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#11901

ボストン

米国ロータスショップRDenterpriseのオーナーRAYから説明をもらいました。detent plungerは戻り止めで、5速ギアに噛んでいるのが外れないように(特にリバースに)するシステムで、逆には回らないラチェットハンドルの機能に似ています。A110に搭載されたルノーミッション365には、スプリングタイプのdetent plungeがついていました。ロータスは5速のヨーロッパTCSをデザインする際、このルノーミッション356を転用することにしました。しかし、ロータスは365に装着されている中付きのdetent plungerとまったく同じ機能を持つ外付きのボールタイプのdetent plungerを新たに取り付けたので、365にもともとついているスプリング型は不要になりました。製造工程ではこれをそのままにして組み販売していました。しかし不要なので個人で取り外したり、レストア時に取り外すなどして30年がたった現在、現存するヨーロッパTCSに装着された365ミッションに中付のスプリング型detent plungerがついている固体と取り外してある固体が存在しているそうです。そのために、中にはこれが必要であると信じているメカニックの方もいます。しかしこれは既に世界的に欠品。どうしようと言ってくるメカニックもいるそうです。もし将来そういうことになったときは参考にひてください。「オリジナルのヨーロッパ365ミッションであればこのパーツは不要です」ということでした。参考になれば幸いです。

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