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画期的な釣法、だんご釣り
2021-11-08 | コメント(0)久しぶりのフィッシングブログ更新!
事務所水槽の18,000円のキンチャクダイは残念ながら2ヶ月で☆になり、
1か月9,000円、1日300円で高級魚観察を楽しませてもらつた。祝日、なんとか前日に仕事も片付きF91さんと釣りに出j掛けた。
穏やかな天気に恵まれ釣果より“のんびり過ごす”がテーマのお気楽な釣り。
最近F91さんがだんご釣りにはまっているらしい・・・
良くわからんがTVで見るチヌのいかだ釣り?みたいなものか?
撒き餌と食わせ餌が一体となった画期的な釣法 (浮き釣り) らしく
付けエサをコマセ (集魚剤) のダンゴに包みそれをポイントへ投入。
海底へ沈んでダンゴが割れ、エサが出ると、それを魚がパクッと喰うという図式!しかしコマセを手で握らない方法は無いのかな~
コンビニおにぎりみたいに包装 フィルムに包んで売れば売れるかもしれないなぁ~?
“ コマセでホイホイ ”とか名前つけて?
素手で硬さを調整する91さん本当に魚が好きなんや~と思った瞬間でもありました。ポイントに投げる、だんご釣り専用のウキを使うらしく“寝ウキ”と言うらしい。
投入して海底へ沈み団子が少しづつ割れる、又は魚がつついて割れる!パカっと!割れるとウキが立ち、魚のアタリが解ると言う優れもの?
海底の中をイメージしましょう♪こんな感じで魚が寄って来ています。釣果はコブダイの子供、グレ、タイ、アイゴ等、釣果もまずまず
何より晴天の秋晴れの元、のんびり過ごせたのが良かったです。
※『会長!だんご釣りやってみる?』との問いに『ちょっと無理かも』って会話でした。
ここ最近釣果の良くないJPSフィッシングクラブ!ここらで和歌山で大物釣り上げんとね♪
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