リエゾンクラシックカーフェスティバル２００８

1990年式、F40・・・改めてカメラを向けると1980mmの車幅に圧倒されます

全長4430mm、車両重量は1235kg、ホイールはFが８J×１７・Rが１３J×１７インチ タイヤサイズはFが245/４０/１７　Rが335/35/17、最高出力は478PS/7000rpm

このホイール、LP500Sの物に大変似てますがLP500はOZ製、 ランボルギーニブラボ、そしてLP400Sに使われたリボルバータイプのホイール なんですね！じっくりと見ておかないと

エンジンスペックは型式…水冷式V型8気筒DOHC・総排気量…2996cc 最高出力…260ps/7500rpm・最大トルク…28.0 ボディサイズは全長・全幅・全高…4405・1755・1115mm・車両重量…1240kg

ルノーR８　ゴルディーニ、1964年から1970年生産された車です 名高いエンジニア、アメデ・ゴルディーニがエンジンを中心にチューンした高性能モデル 量産車初の4輪ディスクブレーキ装備というマニアックな事実もあります

アルファロメオ１３００GTAです・・・もっとじっくり見たかったな～ ロータスでも有名なショップ、山本自動車の社長が乗っておられました。 綾部まで見に行こうかな・・

ポルシェカレラRSです・・・憧れの車ですね～ ナロー時代(フェンダー幅が狭い)の. ナナサンカレラRS 2.7です。 通称ダックテール 我々の世代ではナチス軍、早瀬左近のマシンですね

こちらのディーノは1969年式、65年にパリショーでプロトタイプがデビュー その時はV8エンジンを搭載されてました。68年に206GTがV6エンジンを搭載して 生産を開始、総生産台数は2700台

デビン・アルファスペシャル・フランキーニ1957年式 う～ん・・・勉強不足です・・・詳細が解りません　　　　ごめんなさい

1961年、ジュネーブショーにて華々しいデビューを飾ったジャガーE-Type 美しいボディラインのみならず、当時としては夢のような最高時速も240キロ

イタリア・ギア社のジウジアーロのデザインでデビューした117クーペ 68年から72年までハンドメイドで生産された話は有名ですね

さんのセリカ1600LTです・・・このバンパーはなぜ吸収バンパーになっているのか？ 2000LBなら後に大型吸収バンパーが付きましたよね

内装もとても綺麗です！なかなか市場に出ないモデルだけに貴重です サーキットの狼では日本一ゼロヨンの速い車で紹介されてます

こちらはKさんの1974年式914－2.0S、1970年から75年末までに生産される 75年11月よりスポーツクーペ924にバトンタッチ！ 全長４１１ｃｍ　全幅１６６ｃｍ　全高１２６ｃｍ　１９７０ｃｃ　車重９８０ｋｇ

オペル1900GTです。ボンネットのモッコリの下の何があるのかな？ ライトを上げると個性的なんですよね～ 画像が無くてすみません

今年はJPSクラブのメンバーと参加させていただきました 来年はもっとたくさんのメンバーと遊びたいです

私のヨーロッパ！今回も無事に完走してね！

姫路から参加のまささん、こちらも73年式のヨーロッパSP 来週は小豆島のイベントへ！レポートヨロシクお願いします

今年もご一緒出来ました！Uさんの67年式S1です 今年は去年より暑くない？年々厳しくなりますが頑張りましょうね！

ヨーロッパS1,エラン＋2、そしてエランS3の2台 すべて66年、67年、68年式ｎロータスです

フェラーリ308GTSです、328も308もデザインが大好きです コクピットも最高なんですよね～

こちらは大変お世話になったKさんの93年式348ｔｂです 348の前期モデルになりますね！有難うございました

F91さんの弟さんのポルシェスピードスターです ローウィンドウとターボの車幅が強烈ですね

フェラーリF355です！この色は珍しいですね 赤が多い中この色も気に入ってしまいました

う、ううううウルフじゃ～、今月号のROSSOを見て病気再発！ このステッカーを見たらまた熱が出そうになります

教習所の上り坂発進の坂道も役に立ちますね！ こんなアングルで画像を収める事が出来ました！ Sさん、いつもありがとうございます

こちらは66年式ロータスエランS3 SEですね！ とても綺麗なエランです

ルノーサンクターボ２です、横幅が1750ｍｍ、長さが3664ｍｍ 小さいボディだけど鬼のブリスターフェンダーが凄まじいのよね～

こちらは『愛のスカイライン』C110系ですね 生産台数197台の貴重な車です

1953年式のシトロエン１１CVトラクション　アバン 詳細が解らなくてすみません

このアングルもシブイですね～ 76年から80年の間に51台しか生産されませんでした。 ここに1台有るんですね～、すごいです

MG,MIDGET1500とBMW3.0CSのツーショット！ 当時よく見かけたMGのイメージカラーがこの色でしたね

かっこいい！BMW2002アルピナ 02ターボとも違うのか・・・？なぞだ・・・・

カーボンモノコックの目が見えますよね～、塗装してるボディもよく見ると 網目がうっすらと見えます。ここに座らせてもらってありがとう！

ノーズを持ち上げ加速するランボルギーニシルエット！いい音だ～

ペタンコのノーズはS1の証し！SPよりはるかに軽いボディは鋭い加速です！

YさんのヨーロッパSP,念願かなってやっと手に入れた本国仕様です！ これから存分にロータスライフを楽しんで下さい！

スタート直前のちびりんさん夫妻！とても楽しそうです！

チエックポイントを通過して早速一休みするロータスプレーヤー！ なにやらワイワイ車の話で盛り上がってます・・・？

Sさんのアニバーサリーを70年代を代表する国産GT-R軍団が猛追する！

ポルシェをかわしたF君が後ろにピッタリとつく！お手柔らかにね・・・ なんせ1600CCのおもちゃなんだから・・・ ゴールは目前バトルの結果はいかに・・・

Bさんのパンテーラの後姿です！途中のコンビニに停まってましたが 一般のお客さんの注目の的でしたね！

素通り出来ませんでした！パチリ・・・

テールレンズはジャガー、アルファと共通なんですね！

神戸牛＆地元の野菜です、天辺にラードを置いて焼いてみました 旨かったです

ワタナベが定番のなかでハヤシレーシングシのホイールがキマッテますね

BMW3.0CSは2985cc、180PS,最大トルクは26.0ｋｇ車両重量1400ｋｇ 後に3.0CSより軽量なモデル3.0CSLを発売、約200ｋｇ軽い1200ｋｇ

348のツーショット！右がKさんの初期型348、左がNAOKIさんの後期型 セッティングして頂いたF井さん、有難うございます

エンジンフード上が黒く塗装されていれば初期型の348 マフラーはワンオフのスペシャルマフラーです

この角度から見るとフェンダーからライトにかけてのノーズが低いのが解ります どのヨーロッパとも違うS1特有のフロントマスク、テールレンズも貴重品です

ちびりんさんのヨーロッパの内装です！奥様がミシン縫いを何回もやり直してくれた そうです！じっくりとお気に入りの内装に仕上げて下さいね

Yさんのエンジンルームです。オリジナルの鋳物のようなマフラーです トランクは以外に荷物が入るんですよね

またまた休憩中のロータスの皆さんです

毎年JUNさんご夫婦がゴールを見学に来てくれてます！ いつもありがとう、来年は一緒に走ろうね

ラリー結果の発表です！JPSからまささん、HW/Kさん、Yさんが景品をゲット！

S1のコクピットです！ヨーロッパの中で最もスパルタンなコクピット！ シートも固定式！ドライバーを包み込むようなポジションです